【ネタバレ】はたらく細胞アニメ8話「血液循環」あらすじと感想:白血球が赤血球のストーカー疑惑

アニメはたらく細胞も終盤に入ってきました!

今回の見所は、複雑に入り組んだ心臓の構造や、赤血球の体内で重要な役割など盛りだくさん。

一時停止しながらわからない部分を何回も巻き戻してチェックしてしまいました!

本記事では第8話のあらすじや感想を紹介していきます。

はたらく細胞アニメ8話「血液循環」あらすじとネタバレ

まずは、はたらく細胞の全体のあらすじを紹介です。

人の細胞の数、およそ37兆個(新説)。

細胞たちは体という世界の中、今日も元気に、休むことなく働いている。酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球…。

そこには知られざる細胞たちのドラマがあった。

まだ7話を視聴していない方は以下の記事からおさらいできます!

はたらく細胞アニメ7話「がん細胞」あらすじと感想

下大静脈を目指す赤血球

一人前の赤血球になるために気を引き締めては働こうと決意した赤血球。

ですが、おっちょこちょいなせいで、全く目的地にたどり着けない。

そんな彼女を心配して後を付けることにした白血球。

心臓での重要なミッション

赤血球は入り組んだ心臓に酸素や栄養分を届けます。

その後、二酸化炭素や不要物を受け取る予定が、赤血球で大渋滞する心臓内でうまく動けません。

そこには、いく先々でやらかす赤血球を密かに助ける白血球の姿がありました…。

赤血球を追跡する白血球

ストーカーのようにこっそりと赤血球を見守る白血球。

1人で循環できるようになったと大喜びしている彼女をみてほおを緩めますが…。

「仲良しこよししてんじゃねーよ!」

なぜかキラーT細胞に殴られてしまいます。

意味がわからないまま目を丸くする白血球…。

一体なぜケンカが起きてしまったんでしょうか!?

はたらく細胞9話のネタバレを読む

はたらく細胞アニメ8話の感想まとめ(オタク目線まじめ)

心臓の中ってこんなに複雑なのね…ようやく詳しい仕組みが理解できました。

図解してくれてなおかつ動きが加わるとほんとうにわかりやすいです!

生物の授業とか先生は寝てていいから、はたらく細胞のアニメ流してほしいレベル。

勉強がてら見ていたはたらく細胞ですが、とうとう恋愛要素がでてきた\(^o^)/

フラグは立っていたけど、なんかいいよね、こういうの。

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