アニメはたらく細胞のネタバレを書いてきましたが、13話でラストです…。
最終回は生命の危機!?出血性ショックのお話となります。
記念すべき13話はあなたの目で見届けて欲しいので、ネタバレは控えめにしてみました!
それでは、詳しいあらすじや感想を紹介していきます。
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はたらく細胞アニメ13話「出血性ショック(後編)」あらすじとネタバレ
まずは、はたらく細胞の全体のあらすじを紹介です。
人の細胞の数、およそ37兆個(新説)。
細胞たちは体という世界の中、今日も元気に、休むことなく働いている。酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球…。
そこには知られざる細胞たちのドラマがあった。
まだ12話を視聴していない方は過去記事からおさらいしましょう!
》はたらく細胞アニメ11話「出血性大ショック」あらすじと感想
生命に関わる大ダメージで暗闇に包まれる世界
血球たちを探しに出た白血球。
しかし、見渡す限り続く暗闇…。
1人の一般細胞を発見して状況を聞きだします。
「この世界はもう終わりなんだよ!」
叫ぶ一般細胞の姿に息を飲む白血球。
大量の白血球や細胞が爆発と同時にいなくなってしまったのでした。
酸素を運ぶ赤血球が不足
「誰か酸素を運んでください!」
応援を呼びかける赤血球たち。しかし、酸素を運搬する赤血球が全然足りません。
傷口が塞がらないまま、ボロボロに崩れた血管を往復する赤血球と後輩。
運んでも運んでも状況は変わらぬままでした…。
血圧上昇で赤血球が激減
大量出血により、血圧上げる体内。
その施策が裏目に出てしまい、傷口付近の赤血球が大量に死んでしまいます。
体内は極めて危険な状態に陥り、下がっていく体温。
吹雪の中、働き続ける赤血球でしたが、周りを見渡すと残っているのは2人だけでした…。
死を目前に絶望する後輩
「この状況は出血性ショックです!体内の血液の1/3が失われたら死ぬんです!」
泣き叫ぶ後輩…。
「それでもわたしは諦めない!」
体内の細胞たちが力を合わせて働いていると心奮い立たせる赤血球。
ですが目の前が真っ暗になり気を失ってしまうのでした…。
絶望的な状態…。再び平和な世界は訪れるのでしょうか…!?
はたらく細胞アニメ13話の感想まとめ
動脈もボロボロ。一般細胞も息絶え絶え…。
涙なしでは見れない最終回!静かに目から汁が溢れてしまいました。
はたらく細胞にシリアス要素はお願いだから少なめにしてほしいわ。゚(゚´ω`゚)゚。
出血性ショックになった原因については触れられてなかったけど、
健康な身体があってこそ細胞たちが元気に働けるということを実感しました。
感動的なクライマックスは、その目でぜひ確かめてください!
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