Twitterやろうか迷ってるWEBライター
現役WEBライターのゆっきー(@yukky_lucky11)です。
Twitterって140文字を投稿するだけなのに、いざ書くとなると上手くまとまらなかったりと意外と難しくて、ずっと前から苦手意識があったりします。
とはいえ、実際に運営してみて、文章力がアップすることや、仕事の依頼につながるなど、メリットがたくさんあることがわかりました!
Twitterがあまり得意ではないのですが、チャレンジしてみたら、記事を書く時の要約力がアップしました。
140文字で伝えたい事を発信するのは最初は難しいけど、慣れてきたら、記事の導入文がスラスラ書けるようになります。WEBライティングとTwitterとか無関係な気がするけど、実は繋がってたりする— ラッキーすぎるゆっきー(Ü)歩くパワースポット (@yukky_lucky11) 2019年4月8日
Twitterは無料なのではじめるリスクはゼロ
Twitterは無料で誰でも使えるツールです。
クラウドソーシングのように、登録は無料なのでリスクはありません。
そして、Twitterを個人名で運営すると、直接契約の仕事もとりやすくなるため、単価の高い仕事を得られる可能性が高くなります。
どちらかというと、苦手だからと試さないのは機会損失です。
とはいえ、私も初めの頃は「有益なこととか書けないし息がつまる」と好きなことを書くことからはじめました。
向いてなかったらやめればいいので、まずはとりあえずトライすることをオススメします!
関連記事:その方法あなたに合ってる?戦略性がなくてもtwitterのフォロワーを伸ばすコツ
WEBライターがTwitterを運営するメリット
それでは、WEBライターがTwitterを運営する具体的なメリットについて解説していきます。
メリット①:Twitterが仕事につながる(直接契約)
Twitter経由でWEBライターの仕事がくることもあります。
また、Twitterで仕事募集をかけている方も多いので即応募できます。
どちらも直接契約の仕事になるので、文字単価1円〜などクラウドソーシングより単価は高い傾向です。
関連記事:【直接契約したいWEBライター向け】契約書や請求書はどうする?金銭トラブルを回避するポイントも合わせて解説します
メリット②:導入文がスラスラ書けるようになる
あなたは「なんかこの記事つまらなそう」だなと、途中で見るのをやめてしまった経験ありませんか?
導入文で記事を読むメリットをしっかり読者に伝えられないと離脱につながることも・・・。
なので、導入文は長すぎず短すぎず、記事の情報を凝縮して書く必要があります。
Twitterは140文字という制限の中で、伝えたいことを書かなければならないので、簡潔に要点をまとめるすごく良い練習になります。
WEBライターがTwitterを運営するデメリットは継続が難しい
やめても誰にも迷惑がかからないので、途中で発信をやめてもいいかと思えてきます。
しかも、初めの頃は反応もないので、心が折れそうになったりとぶっちゃけ続けるのは大変。
継続するコツは宣言
まず継続させるための第一歩として、Twitterで毎日ツイートすると宣言してみましょう。
白状しますと、わたしも1日5ツイートすると言っておきながら、3ツイートになってしまう日もあります。
とはいえ、宣言してからは毎日続いているので、継続したいならこの方法は有効です。
まとめ:Twitter運用は続けていくうちに慣れる
記事で1000文字かくのはできるのに、なぜかTwitterの140文字がサクッと書けない・・・。
でも、毎日ツイートし続けたところ、最初30分かかっていたのが、10分くらいに短縮できました。
WEBライターは書くことに慣れているので、Twitterのコツを掴んだらわりと伸ばしやすいです!
わたしも最初は苦手意識があったものの、4ヶ月でフォロワーさんも1万人まで増やすことができました。
続けていくうちに慣れるので、一緒にコツコツ頑張りましょう٩( ‘ω’ )و
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