Twitterにいいねが少なくて悲しい時の対処法は「感謝」の気持ち

ピンチはチャンスをモットーにしているゆっきーです。

苦手だったツイッターで発信を4ヶ月続けたらフォロワーさんが1万人になりました。

とはいえ、はじめた頃は渾身のツイートに反応がなかったです。

発想の転換をして、ポジティブに気持ちを切り替えていく方法を紹介します。

いつも応援してくれるフォロワーさんに感謝しよう

数字を追っていると見えなくなってしまうのが、画面の向こうにいるフォロワーさん1人1人の姿です。

毎回いいねをいただいてる見慣れたアイコンってありませんか?

頻繁にリツイートしてくれる方、個人的に気合の入ったツイートには必ずリプで反応してくれる方。

もちろん反応しなくてもチェックしてくれてる方は必ずいます。

全てに反応するのは難しい

はじめの頃はできることも、フォロワーさんが増えていくと、全てを把握するのは難しくなってきます。

この段階になっても続けられることって何だと思いますか?

できる限りメリットのある発信を続けることです。

全員が納得いく内容をツイートするのは不可能ですが、質を保ちつつ発信することは自分の心がけでできます。

感謝は最終的に自身の財産になる

「綺麗事でしょ?」「ただの偽善者。」

少なくとも5年前の私だったらそう感じてました。

だって自分に余裕がないのに感謝とか言ってられない。

とはいえ、詰んだ状況で可能性を見つけて、成長していく上で最終的に行き着く先は感謝です。

感謝すると行動と言葉が変わる

文章を書くという仕事柄、選ぶ言葉に注目してしまいますが、発言に伴う行動が全く違います。

肌感覚でしかないのですが、常に感謝という言葉に対して違和感が拭えないのは、口先だけで本質的に感謝してないことが伝わってくる時なんです。

感謝の気持ちを持つと発信の整合性から、信頼性に繋がっていきます。

しんどくなったらTwitterと距離を置こう

不眠症で悩んでいる知人に話を聞いたところ「Twitterを辞めたら寝れるようになった」と言っていました。

眠れないくらいどうしてもしんどかったらやらなくてもいいと思います。

もっと、他にも自分に向いてて楽しいことを探した方が得策ですよね。

まとめ:人間力を高めていけばTwitterは伸びる説

Twitterはオンラインのツールで忘れがちですが、読む人も発信する人も人間です。

偉そうなことを書いてしまいましたが、フォロワーさんが3桁の頃からずっと考えは変わっていません。

テクニックよりも最後に差がつくのは人間力です!

自分の正確にあった発信方法で伸ばしていきましょう٩( ‘ω’ )و