【際どいネタバレあり】ファンが直伝!トイストーリー4を楽しむ3つのポイント

先日、タイで日本より一足先に大人気のディズニー映画「トイストーリー4」を観てきました!

ネタバレはディズニー公式で解禁されている範囲におさえ、トイストーリー4を楽しむためのポイントをお伝えしていきます!

トイストーリーのざっくりとしたあらすじ

トイストーリー1~3のあらすじをザクっとまとめます。

人間が気づかないようにおもちゃたちが実は生きている!?

おもちゃの持ち主の少年・アンディは、カウボーイの人形であるウッディ(主人公)が1番のお気に入り。

ヒーローごっこをして、人質になってしまった羊飼いの少女の人形・ボーを助ける遊びをするのが日課でした。

ウッディはおもちゃの中でもリーダー的存在で、仲間がいなくなる(持ち主が失くしたり忘れる)と、全力で助けます。

基本的に仲良しで平和な暮らしをするおもちゃたちでしたが、ウッディに脅威となる存在が現れました!

宇宙を救うヒーロー・バズ・ライトイヤーです。

旧式でプルを引っ張ると声が出るウッディと、ボタン1つで声がでる最新式のバズ。

アンディはバズに夢中になり、ウッディは遊んでもらえなくなってしまいます。

おもちゃたちは子供たちに大切にされることが誇りであり、存在している価値そのもの。

自分が遊ばれなくなった時、自尊心や存在意義を全て失ってしまいます。

面白くないウッディはバズにちょっとしたいじわるをしたことで、孤立していきました。

しかし、ある日アクシデントに巻き込まれたバズが、おもちゃの破壊神で有名な悪童シドに誘拐されてしまいます。

ウッディは協力して彼を助け、ピンチを乗り越え親友に。

2では新しい仲間としてウッディの妹分であるカウガール人形・ジェシーが加わり、賑やかになります。

出会いもあれば別れもあり、ウッディと相思相愛の関係だったボーとは離れ離れに…。

そして3では、大学生となった少年アンディと、彼の成長と共に、遊ばれなくなっていくおもちゃたちの葛藤が描かれます。

おもちゃは捨てる?誰かに譲って手放す?

ウッディたちをジッと見つながら小さい頃の思い出に浸るアンディ、複雑な気持ちのおもちゃたち…。

もう涙なしでは観れません😭

トイストーリー4を楽しむ3つのポイント

トイストーリー4をより楽しんで観るために、具体的な3つのポイントを書いていきます。

トイストーリー3を観て復習しよう

トイストーリー4で覚えておいた方が良い登場人物は、アンディ・ウッディ・ボニー・バズ・ボーです。

時間に余裕がない場合は、トイストーリー3を観ておけば、主な登場人物はざっくり把握できます。

とはいえ、前作のトイストーリー3が放映したのは2010年で、放映から7年ほど経っています。

なので、トイストーリー3を観たことがない方や、ストーリーがうろ覚えな方も、復習しておきましょう!

重要度としては3→1→2でして、余力があれば1も観ておくと深い関係性を知ることができます。

ほんとは前作チェックしてからがベストです。

オススメは日本語字幕

吹き替え版も過去に観たのですが、やはり英語のがしっくりきます!

というのも、主人公ウッディの声優は、ハリウッドの実力派俳優トム・ハンクスさんが務めており、コミカルさとキャラの相性がバツグンだからです!

困っている仲間を放っておけないヒーロー体質、時々かまってちゃん。

そんなメンヘラ気質もあるウッディの性格を見事に演じきってました!

メッセージ性を意識しながら観よう

子供向けだからとあなどることなかれ!

ディズニーは夢を与えてくれますが、同時に深いメッセージ性を感じて、鑑賞後はいつも考えさせられます。

大人になってからディズニー作品を思い出すとアレってすごかったなって納得することが多いです。

トイストーリーは子供の頃に大切にしていた気持ちに立ち返り、気づけることがたくさんあったので、その視点で観てます。

答えは自分が見つけるものであり正解はわかりません。

わたしの感想とか解釈は以下でこっそり書きました。

※ネタバレを含んでしまうのでドラック反転で読めるようにしてます。

他人軸から自分軸で生きる決断という印象でした。

ウッディは仲間を見捨てない!必ず助けるヒーローだ!

アンディがかつて決めたヒーロー像のままに性格が形成され、他人軸で生きてきたウッディ。

アンディの元を離れてもなお他人軸で周りを優先して生きようとするウッディに対し、直感型で自分軸で生きるバズが『心の声に従え』という一言で背中を押します。

また役割の幕引きについても考えされました。

役割の終わりを受け入れた時、その場で足踏みするだけなのか。

それとも、自分で新しい居場所を探して役割を作るのか。

どちらにせよ、次のフェーズに移る前に、大切な何かに幕引きする儀式がセットになるので、葛藤は避けられない。

欲しいものは全て同時に手に入れられない。

夢が詰まったおもちゃで、現実的な真実を突きつけてくるなんて、トイストーリーはいつも深すぎる・・・。

まとめ:トイストーリーは大人の心を浄化する

トイストーリーを観ると、心に溜まった膿や汚れが浄化されていく感覚があります。

ウッディの普段は頼れる兄貴分なのに、子供から愛されないと自信を失う感じが、人間より人間くさくてツボるんですよね…。

これがシリーズ最後の作品だっていいながら、今回も4として続編が出て油断してました。

しかし、監督が「ウッディの冒険は終わった」とインタビューで意味深な回答をしています。

たくさん言いたいことはあるけど、今回はクライマックス感しかないので、劇場で観て欲しいです!

わたしも同行した知人がドン引きするほどボロ泣きで、冷静になれなかったので、1人でもう一回観にいきます。

To infinity and beyond🚀🔥