【セミナー登壇者向け】セミナーは構成が超重要!講演内容を組み立てるコツ

セミナー内容の構成に悩んでいる人

セミナー内容の構成の作り方がわかりません。話の組み立て方やポイントを教えてください。
 

WEBライター歴2年のゆっきー(@yukky_lucky11)です。

先日、セミナー講師のご依頼をいただきお話させていただきました。

今回のセミナー内容はWEBライターに関連するものではなかったのですが、内容を考えている段階であることに気づいたんです!

それは、WEBライターに必要な記事の「構成力」が、セミナー内容を組み立てる時に、かなり役立つということ。

というのも、文章を書く上で構成をしっかり考えないと、題材は良くても読まれないコンテンツになってしまうんです。

なので、構成に1番時間をかけていると言っても過言ではありません。

というわけで、これからセミナー講師として登壇する方向けに、構成内容の作り方をピンポイントでシェアしてみます。

セミナー構成内容の流れ

  1. 抱えている悩みを提示する
  2. 理想的な未来像のイメージ
  3. 最重要点をいきなり伝える
  4. 自己紹介(題材に合う内容)
  5. 本題(ポイントをしぼる)
  6. 締め(話したことまとめ)

このような流れで話していきます。

抱えている悩みを提示する

参加者が抱えている悩みを提示します。

なぜかというと、これらを伝えることは参加者にとってメリットになるからです。

話を聞いてもらって悩みが解決した時、あなたも話してよかったという気持ちになった経験はありませんか?

セミナーでは話をきいてもらっている立場なので、こちらから先に提示する必要があるのです。

理想的な未来像のイメージ

上記でもお伝えしましたが、悩みを解決したその先で手に入れたい、なおかつ、イメージしやすい理想的なエピソードを盛り込みましょう。

例えば、ダイエットだったら、体重を落としスリムな身体を手に入れて、「可愛いね」と大好きな彼に褒められて、付き合うことになりました。

というかんじです。

最重要点をいきなり伝える

とにかく、インパクトがある、もっとも重要なポイントを最初に伝えましょう。

具体的には、以下を参考にしてみてください。

  • 業界の問題点を暴露
  • 本質をズバッと突く一言
  • プロにしかわからない知識
  • 一般常識とは正反対の真実

よくよく考えるとそうだけど、何で今まで気づかなかったんだろう🤔という「気づき」に繋がる一言をしっかりと練ってください。

自己紹介(題材に合う内容)

自己紹介はこのタイミングでしましょう。

自分のツイッターやブログなどを使い、自身で集客しない限り、参加者は全員自分のこと知りません。

そして、誰もあなたのことに興味がないと思ってください。

さらに、登壇者にいくら華々しい経歴があったとしても、参加者の役に立たない情報は省きます。

セミナー内容に沿った実績を伝えましょう。

本題(ポイントをしぼる)

ダラダラと話すのではなく、伝えたいポイントを絞って話していきます。

要点(見出し)
ー結論
ー根拠

これを1つの章にして、時間の尺に合うように3〜5回くりかえします。

締め(話したことまとめ)

セミナー中に話した内容を、最後にまとめましょう。

クロージング(次回のイベント案内やサービスの紹介)などがあれば、このタイミングで行います。

上記の流れで構成と話す内容が決まったら、全部読み上げて時間を計りましょう。

わかりやすい説明を心がけると伝わる

難しかったり理解できない単語がでると、聞いている側はその瞬間から思考停止してしまいます。

そういときは、わかりやすい例を出して噛み砕いた説明をしてみましょう。

わかっているだろうと、本来の意味をそのまま伝えようとするのは不親切です。

例えば、今回のSNS集客セミナーでブランディングについて説明したところ、わかりにくそうでした。

なので、そういう場合は、下記のように情報を補足しています。

わかりにくい説明:ブランディングは、消費者にイメージを浸透させて、ポジションを確立させるために行います。

わかりやすい説明:ブランディングは、消費者にイメージを浸透させて、ポジションを確立させるために行います。

例えば、ユニクロだと「安い、丈夫、シンプル」といった具合に一発でイメージできませんか?これがブランディングです。

人間の集中力は20分が限界とも言われており、参加者は途中で飽きてしまいます。

なので、飽きが来そうなタイミングで巻き込んでみてください。

WEBライターの構成力はセミナーに役立つ

普段から、頭に入ってくる流れを意識して、文章の構成を考えているので、話す時も伝える順番を意識するようになりました。

また、文章を書き続けていると、わかりやすく伝える方法も身につくので、表現の引き出しも少しずつ増えていきます。

ライティングスキルは、話すことと無関係かと思っていましたが、セミナーをしたことがキッカケで新たな視点が持てました!

まとめ:セミナーの構成を組み立てるコツ

【セミナー構成内容の流れ】

ー①抱えている悩みを提示する
ー②理想的な未来像のイメージ
ー③最重要点をいきなり伝える
ー④自己紹介(題材に合う内容)
ー⑤本題(ポイントをしぼる)
ー⑥締め(話したことまとめ)

セミナーで自身が話した経験はこれで2回目なのですが、1回目は頭が真っ白で内容にも自信が持てず、大失敗したという記憶しかありません。

なので、今回「こんな自分がやっていいのだろうか?」という気持ちがセミナーをするのはぶっちゃけ怖かったです。

しかし、話し方など反省点はたくさんあれど、終了後のアンケートでは満足という回答をいただきすごく安堵しています・・・。

再チャレンジしてみたら構成を組み立てるコツが発見できたので、失敗を経験しておいてよかったと思いました。

長くなってしまいましたが、セミナー内容の組み立て方の参考になれば幸いです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です