結婚するために「料理できるアピール」しても意味ない理由

あげまん占い師のゆっきーです。

わたしも遥か昔に好きな男をゲットするため「料理が好き」と嘘をついたことがあります。

でも、段々しんどくなり、終いには相手から連絡がくるだけで拒否反応が・・・。

最終的に何も言わずにフェードアウトしました。

それから新規で出会う人には

「料理好きじゃない、絶対作らん！」

宣言し続けていました。

そうしている内に、

「女性だけが家事をするのは時代遅れよね」

「デリバリーで美味しいご飯頼めばオッケー😌」

そんな素晴らしいお相手と結婚できました✨

本日は結婚と料理について掘り下げていきます。

結婚したいならむしろ正直になれ！

「料理が嫌い！時間の無駄！」

「家事は全て外注したい」

結婚したいなら嘘をつかず、むしろ本音を最初から伝えていこう！

本当に好きな相手であればそんな些細なことで嫌いになることはありません。

仮に嘘をついたとて長期的にしんどくなるし、

料理を強要するやつはマザコン・モラハラ・ケチ・神経質

ありとあらゆる地雷の可能性を大いに秘めている。

もうみんなも周知の事実だと思うが、

このご時世、稼いでいる男性ほど忙しくても家事を手伝う。

稼ぎも少なく器も小さいやつほど文句は言うが何もしない。

世界の大富豪ビルゲイツだって皿洗いしてるんだぞ？

料理が好きでないのなら、「料理はしない！料理は苦手！」と声高々に宣言し、

踏み絵がわりにして地雷男を遠ざけちゃお😉

家事を強要してくるやつはサヨウナラー

家事をさせる前提で結婚相手探してる連中には

「得意料理はカップ麺」とか言っとけばよし。

あなたのこと大切にしてくれる人はね、

健康を心配してご飯を作ってくれる。

他の打開策を一緒に見つけてくれる。

別の形で愛を受け取ってくれるから。

あなたが嫌なことを強要する時点で愛じゃない。

自分らしくいられるパートナーと一緒にいよう！

そのほうが絶対に幸福度高い👩‍❤️‍💋‍👩

料理が好きか嫌いか判断する方法

もしかしたら嫌いなのは皿洗いだけで、調理じゃないかも？

実際に料理はいくつかの工程があります。

もしかすると、上記にある工程のうち1ち2つがだるいだけかもしれません。

それを把握するだけでも苦痛が減るので、チェックしてみてください！

調理自体は好きなケースもある

わたしはずっと料理が好きじゃないと感じてたのですが、調理は苦じゃありませんでした。

料理と切っても切り離せない「皿洗い」が超絶めんどくさい。

「この油に塗れた皿もフライパンも全てゴミ箱にブチ込みたい」

でも良心が痛すぎてムリー！

というわけで紙皿と割り箸つかってた時期もあります。

それに気づいたのは、食洗機がある家で料理したことがキッカケでした。

食洗機があっても軽く予洗いはしなきゃですが、負担はかなり軽くなります。

毎日料理作るのが楽しかったです。

自分が楽しいことや興味あることを試してみよう

料理が好きじゃなくても、おかし作りはピンポイントで好きかもしれないし、パン作りには情熱を注げるかもしれません。

自身の体験談としては、焼きたてのパンをしこたま食べたいという理由で、パン教室に通ったらもう楽しすぎました。

もっと美味しいパンを作るためにどうしたらいいかばっかり夢中で考えてて、完全に自己満です。

とはいえ、結婚のために肉じゃがとか作るよりどちゃくそ楽しいです。そもそも、じゃがいも好きじゃないし！

しかしながら、別に彼のために料理を作ってた頃より、パン作って楽しんでる方が圧倒的に和やかで楽しい空気でした。

相手もそりゃ嫌ですよね。

この1件で料理は愛という本当の意味を理解できてよかったです。

女性だけが家事する時代よサヨウナラ

料理が苦手だったとしても、相手が求めている別の部分を満たせれば大丈夫。

「料理するよりも楽しく会話する時間に当てたい」

「子供のころ親が厳しくて外食行けなかったからもっと外食したい！」

そういう考えの人は必ずいます。

女性だけが家事をする時代はナンセンス。

未来を先取りして素敵なお相手を引き寄せましょう！

料理が苦手ならサクッと諦めてOK。

あなたが大好きなことだけしようね😊😊

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