【失敗談から伝授】ハローワークに蔓延するブラック企業求人の見分け方

ブラック会社から抜け出したい人

ブラック会社から抜け出すために、ハローワークで求人を探そうと思っています。みんなも利用してるから大丈夫ですよね?

ゆっきー

転職に失敗してしまい、4社中3社がブラック企業でした。馬車馬以上に働いており、1ヶ月の残業は100時間を超えてました。

ハローワークで求人を探そうとしているあなた!!!!!

ちょっとだけ待ってください!!!!3分だけでいいので時間をください。

この先の文章を読んで情報収集をしてから、ハローワークへ行っても遅くはありません。

かつて、わたしも、ハローワークが扱っている求人はしっかりしているものだと思っていました。

そして、求職者を助けてくれる機関だと本気で信じていました。

でも、思い返してみると、ハローワークはブラック求人の罠を設置したまま放置していて、ループにハマった原因だったんです。

ハローワークだから安心という思い込みは果たして本当なのか?

この記事を読んで実態を把握して欲しいのです。

ハローワークがブラック企業求人の温床になってる2つの理由

  • 企業は無料で求人を出せる
  • ハローワーク側は断れない

この2点が大きな理由です。

企業は無料で求人を出せる

ハローワークは求人広告を無料で出せるので、ブラック企業にとっては好都合です。

ブラック企業は、働く人たちを「使い捨ての労働力」としか考えていません。

求人や人材育成にかけるお金は損だと思っており、自分たちの私腹を肥やすために必死です。

ブラック企業を見分けるポイントや、ブラック企業の特徴については以下の記事で詳しく書いています。

関連記事:ブラック企業3社で働いた経験者が教える共通する9つの特徴と見分け方

ハローワーク側は断れない

ずっと同じ企業の求人を掲載し、何人もの求職者が面接を受けては退職していく。

その事実を知っていても断ることはできません。

ブラック企業求人拒否制度が登場

※2018年3月に職業安定法の改正案が出され、ブラック企業求人拒否制度と呼ばれる施策が打ち出されました。

以下の会社から申し込みがあった場合、ハローワークは求人拒否も可能になるそう。

・是正勧告(労働法違反、書類送検、公表)された

・暴力団員関連の会社

合わせてチェック

書類送検された会社をチェックする方法を詳しく解説しています!不安な方は必ず目を通してください!

【完全保存版】ブラック企業ランキング2019年の最新情報まとめ

仕事は求人サイトや転職エージェントから探す

自分が唯一ブラックに引っかからなかったのは、転職エージェントに求人案件を紹介してもらった時だけです。

転職エージェントなどの求人広告を利用する企業は、掲載料や手数料を支払っています。

ゆっきー

採用活動にお金をかけるということは、ある程度資金もある会社なのと、お金を払って良い人を採用したいと考えている会社です。

なので、必ず掲載コストがかかっている媒体として「転職エージェント」を利用しましょう。

ブラック正社員からホワイト派遣社員に転職した時は、ランスタッドという派遣会社にお世話になりました。

担当者の方に事情を話したところ、とても親身に相談に乗ってくれて、交渉もめちゃくちゃ頑張ってくれたので、ほんとに救世主です。

信頼できる転職エージェント

第二新卒エージェントneo:高卒の無料就職・転職支援サービス。スタッフ全員が第二新卒で親身。
ハタラクティブ50%以上の利用者の最終学歴が大卒以下。内定獲得率は81%です。
DODAエージェントサービス:日本最大級の転職エージェント。非公開求人や面接対策も!

ハローワークのブラック企業求人の見分け方

ハローワークに求人掲載している企業には共通点と特徴があります。

ブラック企業にありがちな共通点

  • 家族(親族)経営
  • 即日採用・翌日出勤
  • 条件が異様に高待遇
  • 正社員雇用を打ち出す
  • ハローワーク求人の常連

ブラック企業の求人広告に多い3つの特徴

  • デメリットは全て「隠す」
  • 過剰なくらいの「仲良し感」
  • 圧倒的に「胡散臭い」

ブラック企業の場合、不都合な点を全て隠してしまうがゆえに胡散臭くなってしまいます。

ホワイト企業の場合、不都合な点も隠さず掲載するために、怪しさがありません。

求人広告以外でブラック企業の特徴を見分けるコツ

  • 企業理念や社長の人相
  • 会社のホームページがないor適当すぎる

貼り付けたような笑顔や、なんか怖いなあと感じたら避けるべきです。

ゆっきー

経営者だからきっとスゴイ!立派な人間だ!というフィルターをかけると大失敗します

ブラック企業の求人に多いフレーズ9個

警戒フレーズ 解説
未経験歓迎、経験不問 やりがい搾取
アットホームな会社、先輩が丁寧に指導 ヒエラルキーやパワハラがひどい
みなし残業、一定の残業時間を含む、36協定 残業させられることが前提
あなたの夢を応援します、独立支援 夢を追う人は働き者が多い
積極採用中、大量採用中 離職率が高いので補充要因
自主性を尊重 会社で教育する気がない
完全成果主義、20代~30代で幹部候補に 若くて体力がないと務まらない飛び込み営業
20代で年収1,000万も夢じゃない! インセンティブ、実力がないと給料ゼロ

詳しいフレーズを読みたい方は過去記事からどうぞ!

ハローワークの求人からブラック企業を見分けるチェックポイント

  • 年間休日数
  • 残業時間
  • 面接件数
  • 離職率

年間休日数

週休2日制に騙されてはいけません。週休2日制でも、謎の研修(給料は発生しない)が土曜日にあったり休めませんでした。

土日は毎週休みなのか・年間休日数は120日以上か必ず確認しましょう!

残業時間

わたしが見つけた求人では残業は20時間とありました。

しかし蓋を開けてみると、定時から1時間後にタイムカードを切るよう強要され、実質の残業時間は過労死レベルの100時間を超えていたんです。

かなりあてにならないです。

関連記事:【実体験】Twitterでバズったブラック企業あるあるエピソード8選【狂気】

面接件数

これまで何人が面接を受けたか?異様な人数が受けている理由を尋ねましょう。

人気だからたくさん応募があるのではなく、人の入れ代わりが激しいので、補充さえざるを得ないのかもしれません。

ゆっきー

事業拡大中と言われたのですが、新店舗は特に増えていませんでした..。

離職率

何人辞めたのか、退職理由を突っ込んで尋ねましょう。

しつこく聞いたら、ハローワークの人に迷惑と思うかもですが、それが彼らの仕事です。

人生がかかっているのでガンガン聞きましょう!

企業の口コミは個別にチェック!

ブラック企業にどうしても入りたくない!転職に失敗したくない!というあなたへ。

企業10万件のリアルな口コミが無料で見れるキャリコネで、面接先の情報をWチェックしましょう。

大手だから安心という常識は消え去り、業種もあくまで目安なので、最新情報はチェック必須です。

 

ハローワークのブラック企業求人だと気づいたら即退職

「今勤めている会社ってブラックだよなぁ」

そんなこと、とっくに気づいていたりします。

でも、辞めれない理由があるから、しんどくても働き続けているんじゃないでしょうか?

ブラックを辞めたくても辞めれない問題は情報収集をすれば90%解決します。

あとの10%は、勇気を出して現状から脱却するために行動するのみです。

ブラック会社でも辞められない3つの理由

ブラックだとわかっていても退職できない理由は主に3つかと思います。

  • 世間体で周囲が正社員しか認めない
  • 今の会社以外は多分雇ってくれない
  • 金銭的な事情(貯金面・ローンなど)

世間体で周囲が正社員しか認めない

世間体に関しては自身の意思で辞めやすいです。

プライドが傷ついたり、批判を浴びたりもしますが、ブラックで心が壊れたら、一生働けなくなる可能性もあります。

正社員を続けろと言ってきた人たちで、私のことを「本当の意味」で助けてくれる人はいませんでした。

今の会社以外は雇ってくれないという不安

続いて、今の会社以外では雇ってもらえないと言うのは、冷静になってみると気づけるのですが、自身の思い込みだったりします。

メンタルが擦り減っている中で、上司の洗脳とかパワハラを受け続けるとそうなってしまうのも仕方ありません。

「お前なんかどこいっても必要とされない」と言われ続けると、会社とか経営してスゴイ社長から言われるからそうなんだろうなって思ってしまいます。

でも、ブラックの社長は、搾取してお金を稼ぐことが得意なだけであって、決して人格者じゃないので聞き流してください。

弱くなってしまったメンタルは、筋トレする回復します。というか、超強くなるのでオススメです。

一番厄介に感じてしまうのは金銭的な事情。

金銭的な事情

貯金が少なかったり、ローンなどで出費の予定があると、切羽詰まった状態なので判断が鈍ってしまいますよね。

でも、よく考えてみてください。

日本だったら1ヶ月間バイト3つくらい掛け持ちして働けば60万くらいお金作れると思いませんか?

インターネットで稼ぎ方の情報もたくさんあるので、今以上に生活が詰むことはないはずです。

関連記事:【注意喚起】ブラック企業の転職から退職までの流れと受けやすい7つの妨害行為

ハローワークはブラック企業の求人だらけ!騙されないために行動を変えよう

自分が転職したのは、もう8年前とかの話なので、インターネットで情報を仕入れるのが今ほど簡単じゃなかったように思います。

ブラック罠にハマってはハローワークで求人を探し、自ら再び罠に飛び込んでいく・・・。

これを3回繰り返してようやく目が覚めました。

当時は、完全に思考停止しながら生きていたので、職を失ったらハローワークという刷り込みを信じて疑うこともなかったです。

とはいえ、自分がいる環境によって仕入れられる情報には限界があります。

周りに相談しても一般論や常識に沿ったアドバイスをされるので、ブラックで消耗した経験者に相談しましょう。

辞められない人は退職代行サービスへ相談が無料できますので活用してみてください!

退職代行サービス

まとめ:ハローワークではなく求人広告から仕事を探そう

公的機関という理由だけで、ハローワークを信用てしまった自分が悪かったと反省しています。

今後は、同じことを繰り返してしまわないように気をつけていくだけです。

実際にフリーランスになってから、ある会社に常駐する予定だったのですが、行ってみるとブラックの予感がして1日で辞退できました。

自分で稼ぐ力を身につければ、変だと思った瞬間に会社をスグ去れるので精神的にもかなり楽です。

ブラック会社でツライ思いをしている方に、この記事が届くことを願っています。

信頼できる転職エージェント

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