体験してわかったブラック企業が深刻な人手不足になる5つの理由

ブラック企業研究家のゆっきーです。就職した3つの会社がブラック企業で消耗しました。

その経験から、ブラック企業で苦しむ人を減らすために発信活動をしています。

ブラック企業を観察してみると、家族経営・パワハラ・男尊女卑以外にも、人手不足という各社の共通点があります。

物理的な問題は解決できるはず、、、と思いきや改善されない理由を解説してみました!

ブラック企業が人手不足になる5つの理由

  • 従業員の扱いは家畜
  • 低賃金で待遇が悪い
  • 入れ替わりが激しい
  • 現場が混乱しやすい
  • 業務内容がハード化

残業100時間の社畜を経験していると、ブラック企業が蔓延する理由がわかってきます。

マネジメントがガタガタな社内で残るのはガチ底辺層・優遇されるサイコパス層・まともだけど底辺落ちしてしまい選択肢がない層。

優遇されるサイコパス層と、職歴が長いだけで昇進したガチ底辺層が牛耳るため、モラルが低下します。

選択肢がない層は真面目でよく働くので、業務を押し付けられ働けなくなるまで労働力として搾取される構造が完成です。

従業員の扱いは家畜

ブラック企業で働いてみると、人間ではなく労働力として扱われます。

スタートラインが雑に扱ってもいい社畜なので、いきなりハードモード。

マネジメントができていないことがほとんどです。

低賃金で待遇が悪い

ブラック企業は長時間労働が推奨されますが、残業代は未払いです。

働く時間に対して、賃金も安いとなると退職者が続出します。

入れ替わりが激しい

退職者が続出すると次は、新しい人を採用します。

しっかり教育を行う会社であればいいのですが、ブラックの場合いきなり即戦力になることがほとんです。

人手不足で「面接した翌日から出勤できる?」と打診されることもあります。

現場が混乱しやすい

ただでさえ激務で余裕がない現場。

そこで何の告知もなく、「今日から入った◯◯さんです!わからないことは教えてあげてください」と放り込まれる新人。

新人は雰囲気が忙しくて質問しにくいためミスしやすくなる。ミスしたら対処するのは先輩。

雰囲気がギスギスしたり、あいつ仕事できねーよと言い出す人もいたり、不毛な状況に陥ります。

職場でのイライラは無意識に感染していきます

業務内容がハード化

もはや1日8時間あっても捌けない量の日常業務とは別に、新人教育、ミスのリカバリーといったタスクが増えると業務内容はハードになります。

人員補填してくれ!といっても、マイナスをゼロに戻すだけで終わるため、馬車馬状態から解放されることありません。

人手不足の業界がブラック企業になる理由まとめ

小さな問題点が重なって負の連鎖を産み、大きな問題となって、主に真面目で重々な従業員が巻き込まれていきます。

真面目な人ほど自分を責めてしまう傾向にあり、不毛な環境でも頑張って働いてしまうんです…。

残業が100時間を越えると、正常な判断ができなくなります。

もし職場の体制や労働内容に違和感があれば、勇気を出しておかしな出来事を振り返ってみてください。

そして病気になって働けなくなる前に、必要なら有給をとって休養してください。

大事なのは仕事より健康です。