不倫やパワハラが横行!?実体験からまとめたブラック企業の特徴13個

ブラック企業の特徴が知りたい人

もしかすると、私が働いてる職場はブラック企業かもしれません。具体的な特徴があれば教えて欲しいです。

ゆっきー

ブラック企業を3社はしごしてしまったゆっきーです。残業100時間でボロボロになるまで働きました。こういった実体験から詳しい特徴をお伝えします。

新卒で入社した会社や就職した会社が全てブラック企業だとしても「社会人だから厳しくて当然」で片付けられがちです。

どちらも経験してみないと比べようがないので、ブラックからホワイト企業に転職してみて気づいたヤバすぎる特徴をまとめてみました!

厚生労働省が発表したブラック企業の特徴

近年で雇用事態がかなり悪化したため、厚生労働省が一般的な「ブラック企業」の特徴を以下のようにまとめています。

  • 労働者に対し極端な長時間労働やノルマを課す
  • 賃金不払残業やパワーハラスメントが横行する
  • 企業全体のコンプライアンス意識が低い
  • 上記の状況下で労働者に対し過度の選別を行う

長時間労働による労災事例が激増中

さらに、長時間労働による労災事例が激増しているため、長時間労働削減推進本部を設置しました。

我が国においては依然として長時間労働が問題となっており、長時間労働の削減は喫緊の課題です。

これに取り組むため、「働き方の見直し」に向けた企業への働きかけや、長時間労働が疑われる事業場に対する監督指導の徹底等を行っています。

都道府県ごとに書類送検された企業を公表

厚生労働省の管轄である「労働基準局監督課」では、労働基準関係法令違反に係る公表事案にて、書類送検されている企業を公表しています。

インターネット上で公開されており、以下の情報が掲載されています。

  • 企業名
  • 所在地
  • 違反法案
  • 概要事例
  • 書類送検日

クリックで厚生労働省の公式ホームページに直接飛びます。

労働基準関係法令違反に係る公表事案

 

見逃せないブラック企業ランキング

厚生労働省の実名情報も参考になりますが、合わせてチェックしておきたいのが、ブラック企業大賞ランキングです。

ブラック企業のWEB投票などで世論を反映させながら、「ブラック企業大賞企画委員会」が毎年12月に発表しています。

ノミネートされる主な理由はパワハラ・モラハラ・長時間労働。ブラック企業の3大要素を兼ね揃えているとノミネートされやすいです。

  • 労働法やその他の法令に抵触
  • その可能性があるグレーゾーンな条件での労働を、意図的、恣意的に従業員に強いる
  • パワーハラスメントなどの暴力的強制を常套手段として従業員に強いる

ゆっきー

電通・ワタミ・セブンイレブンなど、誰もが知る有名企業も、過去に対象を受賞しています。
 

ブラック企業で働いてわかった特徴13個!

ブラック企業の特徴をまとめてみました。

実体験からこれまで入社したブラック企業3社に共通していた特徴をまとめてみました。

勤務している会社が当てはまっていたり、転職活動していて不安になった方は照らし合わせてみてください。

  1. 男尊女卑
  2. 長時間労働
  3. 休みが取れない
  4. 飲み会が頻繁にある
  5. 前任者の悪口を言う
  6. 事務所の雰囲気が悪い
  7. 急に人が来なくなる(バックレ)
  8. 駐車場にある車が80%軽自動車
  9. セクハラやパワハラが横行している
  10. ハローワークでしか求人を出さない
  11. 部屋の電気が暗い(節電とごまかす)
  12. 社内不倫が異様に多い(あえて書く)
  13. 休みの日も同僚や上司と外出させられる

ブラックでも同僚の中にも、すごく良識的で仕事ができる優秀な良い人もいます。

ですが生活がかかっていたり家族を養わなきゃいけないので、不可抗力で従っている雰囲気でした。

それでは1つ1つ詳しく書いていきます。

1.男尊女卑

自動的に性別で立場が決まっていました。仕事では小間使いや雑用、飲み会では無料のコンパニオン代わり。

男性社員が女性リーダーに対して「お前らが遅いから俺らの仕事が進まねーんだよ」と怒鳴り散らしたりして泣く場面もありましたね。

潜在的に男尊女卑が根付いているのでセクハラもパワハラが頻発するんです。

2.長時間労働

ブラック企業でのスケジュールを振り返ってみると、とにかくムダだらけでした。

ここは北朝鮮なのかもしれないと思ってしまいそうな監視制度もあり、会話内容が筒抜けになるため一瞬たりとも気が抜けません。

  • 朝礼や掃除は、無料奉仕
  • 仕事は全体的にムダが多い
  • 昼食は悪口防止に同じテーブルで食べる
  • 信頼して相談しても、全員にバラされる
  • 休憩時間も気が休まらない
  • タイムカードを切ってから残業

システムやパソコンなども、古い物を使っているため効率化も遅れていました。

掃除も社員が自分でやるため、仕事にも支障が出たりします。

ホワイト企業で働いている時は、掃除業者がいたので社員が掃除することはありませんでした。

3.休みを取らせない

みんな休みを取らないので当たり前と思いがちですが、休みを取られてもらえないのはヤバイ会社です。

ブラック企業は人を大切にしないので、休む理由からまず疑います。

結婚式で休むとしたら、招待状のコピーをもってこいという謎ルールもありました。

ホワイト企業では「愛犬が出産しているので午後から出勤します。」と電話したら「付き添ってあげてください」と応援されて休んだくらいです。

4.飲み会が頻繁にある

コミュニケーションをとって仕事を円滑に進めようという名目で行われます。

もちろん割り勘で、じゃんけんで負けた人が払うルールが適用されるなど、上司が奢るということは一切ありません。

断れば村八分やパワハラの標的に…。

5.前任者の悪口を言う

ブラック企業は優秀な人ほどスグに退職しています。決断力もあれば次の就職先も見つかるからです。

しかしながら、上司は感情論で洗脳してきます。

「前任者は3ヶ月で退職した。無責任だろ?」「あんなんじゃ次の転職先でも使い物にならないだろうなー」って言われました。

これを言われると思うとなぜか怖くて辞められなくなるのです。

6.事務所の雰囲気が悪い

空気がとにかく重くてドヨーンとしています。晴れていても、窓を開けていても、暗い。

社員の顔をみて蝋人形のような顔で仕事をしていたら要注意!

どれだけポジティブでも、ネガティブの方が感染力が強くて無意識に侵食されます。

7.急に人が来なくなる(バックレ多数)

仕事中に涙が止まらなくて、トイレから出られなかったことがあります。

急に同僚がバックれたり、わたしも起きられなくなって会社に行けなくなりました。

普通じゃありえませんよね。

8.駐車場にある車が80%軽自動車

田舎で車社会のケースなのですが、田舎ってあんまりすることないので、独り身で十分な給料もらってたら課金先は車だったりします。

若い世代や女性は仕方ないかもですが、役職付きで50代以上の男性とかだと普通車に乗りたいって思うはずなんですよね。

ということは、、、勤続年数が長くても給料が安いという仮説が経ちます。

9.セクハラやパワハラが横行している

ブラックあるあるですね。お尻触るとか、若い子が入ってくると強引に飲み会に参加させる。

機嫌が悪い上司が部下に八つ当たり。

もう思い出しただけで気分悪くなってくることばかりです。

10.ハローワークでしか求人を出さない

1人の人に長く働いてもらいたいという気持ちが微塵もなく、労働力は使い捨てです。

なので、消耗品は安く済ませたいのか、WEBサイトやチラシなど求人広告を出すとお金がかかるので、これをケチります。

ホワイト企業は逆でした。

11.部屋の電気が暗い(節電とごまかす)

電球を間引きして設置したり節電という程で電気を積極的に暗くする。

コピーで裏紙を使うのを忘れると猛烈に怒られるなどすごい細かい。

12.社内不倫が異様に多い(あえて書く)

これを書くか迷ったけど、書きます。

そしてまだ小さい子供がいるのにW不倫している人が本当に多かった・・・!

隠していてもバレますからね。ブラック企業ほどモラルが低下するのか頭がおかしくなるようです。

痴話喧嘩の延長で業務中にも口論してるから困る。

13.休みの日も同僚や上司と外出させられる

親睦を深めるという名目で、強制的イベントで外出させられます。 

平日も休日も一緒に過ごすと自分の時間も少ない給料もなくなっていくので、ますます洗脳が強まっていく・・・。

まとめ:ブラック企業の特徴に当てはまったら即転職しよう

当時は怖かったたけど、今考えるとガマンするメリットはありませんでした。即辞めればよかったです。

あの時はツラすぎて頭に霧がかかっていた感覚で、外出していたはずなのに写真が全く残っていません。

ブラック企業に入ってしまっても、軌道修正はできます。

ただ失った時間は取り戻せないので、違和感があればすぐに動き出しましょう!

ブラック企業で悩んでいるあなたへ

»高卒底辺がブラック企業からホワイト企業への転職を成功させた方法

»ブラック企業で過労死レベルの残業を経験した私が教える3つの辞め方