タイのバンコクが日本人にとって住みやすい3つの理由

タイに行ったことがない人

タイって東南アジアでしょ?街並みもボロくて昔の日本みたいなんじゃないの?

最寄り駅が徒歩1時間の地元より遥かに便利で暮らしやすいんだよ!

むしろ日本にいる時より幸福度が爆上がりだよ!!!

東南アジアへ行ったことがない親に「わたしこれからタイに住んで海外ノマドする!」と話したところ、

『危ないから行っちゃダメ!』

とまるで一生の別れかと思うくらい引き止められました。

親はタイについてあまり知らないため、

タイ=東南アジア=発展途上国=危険というイメージがあるようです。

秒速で1億稼ぐ男・与沢翼さんもバンコクの暮らしやすさについては繰り返しツイッターで呟いています。

というわけで、タイが暮らしやすい理由を3つに絞って書いてみようと思います💡

タイのバンコクが日本人にとって住みやすい3つの理由

1年中暖かく、日本との時差は2時間。

物価も安く日本の1/3。料理も美味しい。

LCCやレガシーの直行便があり8時間の距離。航空券も3~7万ほど。

挙げればキリがありません。

日用品(食品・衣類・化粧品)など日本の商品が手に入る

まず1つ目はこちら。

日本で有名なチェーン店の進出が進み、

デパートへ行けばユニクロや無印良品だったりダイソーもあります。

もちろん日用品や化粧品なども普通に手に入るのでとっても便利。

クオリティが高い日本食がスグ食べれる

大戸屋バンコク

↑大戸屋にて撮影

 

「美味しい日本食がたべたい!」

日本人である限り止められない衝動。

 

とはいえ、海外で清潔で安全な日本食をローカルのお店で食べようとすると、

たとえ高価なお店でも納得いく味ではなかったりします。

 

「まあ海外だし仕方ないか」といった諦めに近い感情だったりするのですが、

タイは日本で食べる日本食の味を再現したローカルレストランが数多く存在します。

白米がないと死んじゃう、ラーメンを週5で食べたい!!

というような炭水化物が大好物な人間には大変喜ばしい環境です。

飲み会の帰りに締めのラーメンという染み付いた習慣も日本と同じようにできちゃいます♪

ホテルやコンドミニアムなど宿泊先のコスパが良い

 

 

海外旅行でホテル探しをする上で重要なのが値段と設備のバランス。

日本人でも住めるくらいの清潔な部屋に泊まりたい場合、

最低でも1泊◯◯円くらいの部屋じゃないとキツイという目安みたいなものがあります。

そんな中、タイだと探せばドミトリーだと1泊1,000円〜でも清潔な部屋がたくさん見つかるんです!

長期滞在でコンドミニアムに泊まりたい場合でも、

中心地のプロンポン駅まで徒歩10分くらいの新築のコンドミニアムでも、

家賃25,000バーツ(約75,000円)で住むことができます。

コンドミニアムと言っても、狭いマンションの1室というよりも、

タワーマンションの方がイメージに近いです。

豪華なエントランス以外にもジム・プール・スタディルーム・24時間稼働のセキュリティも稼働。

自分は日本で8万くらいの家賃を払って1Kの部屋に住むより、タイの方がコスパが良くていいなぁと感じています。

日本からバンコク移住した与沢翼さんのタイ愛に溢れるツイートまとめ

タイの良さをゴリゴリ伝えていきたいので、タイ愛にあふれる与沢翼さんのツイートを紹介してみます。

タイのリッツ・カールトンがお気に入り

ゆっきー

東南アジアのリッツ・カールトンはかなりコスパ良いです!

バンコクの不動産が人気なのは価値があるから

ゆっきー

不動産とかわからんけどタイはガチでコスパ良いです。8カ国以上旅してるけど他の国が霞むレベル。

世界の適当な国ランキング上位のタイ

ゆっきー

テキトー人間にとって聖地です。

日本人に最適化されたバンコクは住みやすくて居心地バツグン

『私がこれくらいやってるんだからアナタも当然これくらいすべきでしょ?』

こういう同調圧力が苦手な人はタイに数日間でもいいから住むことをオススメしたいです。

タイは日本に比べて負のエネルギーを感じることが少なく控えめに言って居心地が良すぎるから。

理由としてはタイの適当な国民性が日本人と真逆でゆるい!最高!

この居心地の良さをぜひ体感してみてくださいね♪

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